花粉シーズン到来!毒抜きのススメ

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花粉シーズンまっただ中!
・くしゃみ
・鼻水
・目のかゆみ
・カサカサ肌 etc…
こんな症状に悩まされていませんか?

そんな今こそ!自宅でカンタン
毒抜きのススメ

今日は
アーユルヴェーダ的
花粉シーズンを乗り切る秘訣
をお教えします。

花粉症などのアレルギーはなぜ起こる?

花粉症などアレルギーは
アーマと呼ばれる毒素が溜まり体内のあらゆる経路(管)を詰まらせ
正常なカラダの働きを阻害するため発症すると考えられます。

ストレス、暴飲暴食、生活習慣の乱れ、運動不足などが原因で
体内バランスが崩れると自分の消化力だけでは処理しきれないものが
アーマ(毒素・未消化物)となり体内に蓄積されてしまうのです…

だから、花粉シーズンを乗り切るには
まず、カラダに溜め込んだ毒素を出すことがポイント!

そのためにオススメなのが
アーマパーチャナと呼ばれる
自身の消化力を高め体内にたまった毒を追い出す
毒抜き方法(浄化法)です。

この方法を日常に取り入れるだけで、
カラダの軽さを実感できます!!

アーマパーチャナ ~自宅でカンタン!毒抜きレシピ~

朝起きたら舌の掃除とうがいをする。

寝ている間に溜まった、舌の汚れをとりのぞきます。
ティースプーンや専用の舌掃除用のヘラ(タングスクレーパー)を使って舌を優しく撫でるように舌苔を掻き出す。力を入れると舌の表面を傷つけてしまうので軽く行うことが大切です。

朝イチは常温の水を飲む

寝ている間に失われた水分を補うために、朝イチはお口の清掃をしたら、細胞にしみわたらせるようにコップ1杯の常温の水をゆっくり飲む。最初から白湯だと身体がビックリする場合もあるので、まず最初は常温の水→その後消化管を温めるように白湯を飲みましょう。

白湯を飲む

温かい白湯は消化を促進し、尿量も増え、毒素を排出してくれます。
内臓がスムーズに働くよう少しずつ内臓を温めるイメージで飲んでください。
食前(できれば30分位前)、食事中、食間に少しずつすするように飲みます。
1日600~800ml程度が目安です。
白湯の作り方など詳しい記事はこちら→白湯は飲めばいいってものじゃない!

少食にする

脂肪分の多いもの、甘いものは控えめにして腹7~8分目。出来るだけ消化の良い食品を摂る。身体が重い、ダルイなどカパが増えている場合は1日断食もオススメ。
※身体にアーマがあるときには燃え残っているものをまずは燃やすことが先決なので、身体に栄養を無理にいれないほうがいいのです。

消化力にあわせた食事量

朝はカパ優勢の時間で、夕はヴァータ優勢の時間のため消化力は低くなっています。朝・夕は食事を軽くするとカラダが喜びます。昼間は消化力があるピッタ優勢の時間帯なので揚げ物や重いものを食べたいときは是非昼食にどうぞ!

消化力を高めるスパイスを食前に摂る

消化力を高めてくれるスパイスの中でも、カンタンに手に入る『生姜』がオススメです!
生姜はマハオーシャダ(偉大な薬)という別名もある生薬なのです。
辛味のある食物には消化促進効果もありますが、身体の熱を上げすぎて負担をかけてしまう場合もあります。
生姜は辛味で消化を促進する働きを持ちますが、胸焼けや排泄時の灼熱感等の害がほとんどないと言われています。(とはいえ、食べ過ぎはNGです!)

・食前に生姜の薄切り1~2枚に塩(できれば岩塩)とレモンをかけたものを食べる。
・生姜湯を飲む。
など、生姜を取り入れてみましょう。胃腸の調子が悪い方は刺激が強いことがありますので、様子をみて取り入れてくださいね。

軽い運動をする

ヨガやストレッチなど軽い運動をする。
運動をして身体を熱くすることもアグニを活発にアーマを燃やしてくれます。
しかし、何ごともやり過ぎは禁物。
自分の体力の半分くらいの運動量がちょうどいいと古典書にも書かれています。
身体があたたまり、うっすら汗をかく程度が目安です。

リラックスする

数分でもリラックスできる時間を作ってください。
自分のためだけの時間をもつことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?
自宅でカンタンにできるアーマパーチャナ。
花粉症シーズンに限らず、日常的に継続して生活に取り入れて
毎日を快適に過ごしてくださいね。